人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部上等兵 カレル

―出店ブース周辺>>220

[カークが喋っている間も、台車を手にしながら黙って聞いていたカレルだったが。
おぉお、なるほど。上手いことルールを作ってくれる。
確かに、これなら管理も行き届くし、こっちも色々楽そうだ。

……と思っていたら。なんだか恐ろしい事を言われた。>>223]

どぅええっ!?指揮!?俺が!?

[いや、いやいやいやっ!!
俺、上等兵だから!そういうの良くわかんないんですケド!?**]

(227) 2015/05/24(Sun) 17:51:03

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