其方に被害者顔されてもな。[全然気にしていないだろう?とは、言うまでもなく]約束…?[酒盃片手に告げられた言葉>>220には、更に首を傾げることになるのだが]其方がそう簡単に死ぬものか、今はなにより強く美しい牙も得たというに。[それでも、いつ死ぬとも分からんという言葉には、そう反論してから、花神は自らも盃を空ける]