人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


転校生 ローレル


でもなんでもなかったみたいで本当に良かったあ。
えへへっ。

[ちょっと恥かしくなり、手の甲でごしごし拭ってから改めてにっこり]

あ、ぼくも紅茶もらっていい?
のど渇いちゃった。

[あれだけ騒いで頭に血が上ったりしていれば当然、かもしれない。
小首を傾げてお願いしながら、周囲を見る余裕も取り戻して、こちらを見ている人にぺこりと会釈をしたりもした*]

(226) 2015/05/31(Sun) 22:15:13 (Mey)

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby