人狼物語−薔薇の下国

526 電脳世界の挑戦者たち


女学生 コンスタンツェ

…………。
な、なる、ほど。

[眼前の人のプログラマーとしての経歴の一端を耳にして、
もはや天使のプレイヤーの性別が判明した時以上にぐるぐる目になっている少女である。>>215]

(それはもはや天才の所業では……?)

[義姉ならそんなこととっくに知っていたかもしれないのに教えないとは人が悪い。
いやあえて教えなかったのか?
ともかく世界は広くそしていろんな人がいる。

そんなすごい人が対策に当たってくれるというのだ>>216]

その役目、貴方なら果たしてくれると信じているのです。

[不格好に笑みを浮かべて頷いてみせた]

(226) 2019/12/04(Wed) 00:35:43 (Akatsuki-sm)

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