人狼物語−薔薇の下国

149 紅梅の村


吟遊詩人 セルウィン

クラリッサ>>219
不安を強く感じてたのは、昼頃外出中だった。
その時は、何にか良く解らなくて、ずっと考えてたんだ。

>>161を書いた時に、一度凄く落ち着いた。
その後、考えてた事を>>167>>169で言語化したんだ。

でも、タクマとのやり取りで、また強い不安が出た。

不安、というより、寂しさ、かな。
これは。


そして、これを言うクラリッサが、狼に見えない。

(226) 2014/02/23(Sun) 18:33:49

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