ふぅーん、「対等」……ですかぁ?[若干、気を悪くした様子でダーフィトは呟く。が、敬愛する隊長に頭を下げられれば慌てて止めに入る] あ、頭なんて下げないでくださいクレメンス様! 分かりました、分かりましたから……[なんとか頭を上げてもらえるよう頼み込み、申し入れを受け入れた]