人狼物語−薔薇の下国

420 グロリアス・マギカ・グラマーティオ-スブ・ロサIII


富豪の娘 ドロシー

[青年はまだ近くに残っているだろうか。
 それとも重力の魔女を追ったのだろうか。
 いずれにせよ。]

『ドロシー。
 真面目な話があるから、ちょっと落ち着ける所へ行けないかな。』

(……わかってる。
 わたしの願いのこと、だよね。)

[そう契約者に提案されれば、北西の扉から物置へ入ろうとするか。
 青年がまだ居るなら、「調子悪いところすみません、ちょっとだけ一人になりたいんです」と、そう告げて*]

(225) 2016/04/05(Tue) 23:02:09

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