人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


吸血鬼 シメオン

[>>197凄まじい出力を持った一撃が、屋根を突き破り、2階の客室へと墜とされる。

>>213視線のみで制されれば男は踏み留まり、ジークムントの掲げた左腕が盾となった。
腕の肉を貫く音に僅かに眉を寄せ。]

―そのようだな。

[新たに傷を負いながらも冷静に剣が描いた軌跡を追い、睨むジークムント。
怪我人が無茶をする、と顔を顰め。]

(225) 2014/02/20(Thu) 22:53:58

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