[議論の途中で中座していたため、急いで戻ってきた。
…こほん、と小さく咳払いして続ける。]
ディークさんは「人狼を追放するっていうところからぶれてはいけない」>>171と認識していたはずです。
それが、>>188ではぼくとディーターさんが「恋天使や死神の事を気にしすぎている」からと【ぼくだけを】疑っている。
「組織の人間」が「恋天使や死神の事を気に」するだろうという判断はわかります。
しかし、ぼくの会話相手がディーターさんであることは認識しながら、「組織の人間」が占い師(真か狂人濃厚)にべたべた触れて、最終的には「狼狙い」>>186の結論を出すことに、思考を進めるどころか、意識すら向いていません。
「襲撃されやすいのだから多弁の方がいい」>>189という判断も疑問です。
村陣営なら、判断できない寡黙こそ占いで確白になってほしい、また襲撃されてほしくなりませんか?
「発言の少ないところを占って結果襲撃されて情報が残らなかったら」>>204はさらに謎です。
寡黙が襲撃されるのは痛くない。
いったい、何の「情報が残らなかったら」ですか?