人狼物語−薔薇の下国

312 ルー・ガルー戦記 7 〜攘夷/開国篇


山岳の民 ヴェルザンディ

― 集会当日/シュビト中央広場 ―

[流されるようにはなりたくない、という言葉。
そこには、『古老たちが望む在り方』を唯々諾々と選びたくない、という想いもあるがそこまでを示す事はなく]

 はい、しっかり見ます。
 オレが、ここにいる意味をちゃんと見つけるためにも。

[にこり、笑って返すのは素直な気持ち。>>219
導き手として敬意を抱く相手だからこそ垣間見せる素の笑顔は、どこか幼さを残すものだった]

(224) 2015/03/07(Sat) 23:01:34

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby