うん、らっきーだな!
[お茶は結構あると聞いて、お茶を覗きこむ。
ヴェルナー達の様子を見るに、ベルという人がお茶をいれて、
その他の人がなにか特別に作ってくれたのだろうと結論づけた――と、]
・・・・。
・・・・・・・ありうる。
[出られなくなったと聞いて、神妙な顔で呟く。
ごくん、口の中身を飲み込んで、シュナの提案を受け入れた]
そうしよう!
悪ぃな、兄ちゃん。
後食ってないのどれだっけ?
[両手をテーブルにつき、おやつたちを見渡す。
食い意地のはりっぷりをみせつけつつ、食べ終わったらシュナと捜索に行こうかと**]