[フコフコと鼻を鳴らしながら壁を歩いて] エ? ん、元気ダよ……えート?白い奴! あそコ出たの。嬉しイ♪[朗らかな声>>215へ、重ねた両手をじゃらじゃらと振った。丁度、兎のごとく走る薔薇の香り>>218が近づけば、ますます嬉しそうに。すれ違うならその首を刈るような仕草を手元に小さく、素振り]