― 翡翠ヶ淵 ― お?[近づいて来たコリドラスの申し出>>218に、くるり、とそちらを振り返る。今は頭の上に陣取った海龍もきゅ、と鳴いてそちらを見た] あー……じゃあ、ちょっとお願いしようかなー。 淵の天の力が、下流に広がらないようしたいんだよね。 淵の周りで止まるように壁作るとかできたりするかなぁ。 多分、その方が後々楽だと思うんだよねぇ。[何がどう楽かについては触れずに、頼む口調はのほほんとしたもの。*]