――俺も、ここに来られてよかった。[別れ際、シリル>>193とティアナへ向け、そう言葉を返す] 大きなものを受け取った分―― きっと、これに相応しい騎竜師になってみせます。[お守りの存在を確かめるように胸に手を当て。 戸惑いや畏れ多さの分の成長を誓うように、そう口にする]