人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

[ やたらに場慣れした様子には、カレルから何かしらツッコミがあったかもしれないが ]

軍に居た時から、こーゆーの得意なのよ、俺。

[ にこぱと笑う男が、イベント事には逐一張り切る宴会係、お祭り男と認識されていた事は、恐らく旧知の同僚も証言してくれる筈だった ]

(222) 2015/05/24(Sun) 13:56:43

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