そっかぁ。[色々と意識が散っていたからか、絆石の様子など気にも留めていなかった。]じゃぁ、これから余計に頑張らなきゃだねぇ。独りじゃないからー、だいじょーぶー[へらり、と気楽に笑って。神子からの伝言>>215が来たのは、そんなじゃれあいの状況だった。]