[ヴァイオリンケースを持とうとすると、先に気づいたハダリーが持っていたので開きかけた口を閉ざし>>180>>189、みんなの話を聞いていた。
最初は和やかだった話>>146>>153>>191>>192は徐々に人狼の話に変わる>>145。
おおよそ、皆の意見は『人狼はいる』というので固まっているらしい>>155>>184>>194。
彼のジョークめいた意見>>185にはくすりと笑いつつも、若干縋りそうになりかけたけれど今の状態ではいい方に縋らない方がいいだろう。
ちなみにその後の応酬>>187>>193には笑おうとしたが、あまりにも不謹慎な気がしたので堪えた。堪え切れた、はず。
イライザが見えてくれば、ハダリーの話>>183をエレオが促し始めた>>195ので静かに聞きはじめた。
エレオがお茶と何か食べ物を、というなら遠慮なくいただこう>>196。]