[ やがて、フレンド承認を受ければ『ドナー』というニックネームに、へえ、と瞬いた。 ]なるほど……あ、そういえば次のステージ、海洋系だから、君の攻撃、通りが良さそうだね。[ 頼りにさせてもらおうかな、と、悪戯めいた笑みを浮かべた。* ]