最後まで食べきるさ。・・・ふむ、シュナも食べたいというなら欠片くらいは渡すがね?[シュナに>>213誘いを向け、にやりと口元を歪ませると気合いを入れた。近づいてきたトールへ>>214は座ったまま見上げ、]俺は、・・・ヴェルナーと呼んでくれ。彼女が隠れそうな場所か。そうは言っても、俺からすれば、ベルはまるで気紛れな風のようなものだからね。・・・別に家の中!になっても問題あるまい?[実に良い笑顔をした。ドヤァ・・・]