人狼物語−薔薇の下国

271 ―::ポルターガイスト::―不思議な洋館―


青年 ヴェルナー

最後まで食べきるさ。
・・・ふむ、シュナも食べたいというなら欠片くらいは渡すがね?

[シュナに>>213誘いを向け、にやりと口元を歪ませると気合いを入れた。
近づいてきたトールへ>>214は座ったまま見上げ、]

俺は、・・・ヴェルナーと呼んでくれ。

彼女が隠れそうな場所か。
そうは言っても、俺からすれば、ベルはまるで気紛れな風のようなものだからね。

・・・別に家の中!になっても問題あるまい?

[実に良い笑顔をした。ドヤァ・・・]

(221) 2014/11/01(Sat) 23:01:07

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby