[それでよいとの返答>>212を聞き。再びコーヒーを淹れる準備をし、そばの少女>>217の返答は無かったようだが、何となく甘いミルクティーを淹れてみる。ブッシュドノエルはもはや薪の全形は無かったが、なるべく綺麗なところを切り分けて出す。]昨日はごめんなさい、せっかく来てくれていたのに。[アデルに頭を下げれば、2つのカップとお皿を出す。]あら?お皿、もう一つ要った…?[何故かパンプキンパイのお皿がアデルの前にあるのを見て、皿をギィに手渡そうと。]