…………ぅ……[>>217優しく包まれれば、なんだか懐かしくすら感じる。中身は高校生だし、少しどころじゃなく恥ずかしいけれど。][甘えれば迷ってしまうのに、拒めない。] そんな悲しいこと、言わないでください……。 僕は……貴方の味方です、だから……。[いつもされている>>218、その言葉に顔をくしゃくしゃにしながら首を横に振った。]