人狼物語−薔薇の下国

564 天冥交鎖 ―風龍峡、時流混線―


公子 セルウィン

[ 男が呑気な顔でいるのは、自分がそうそう死なない身体だという自覚のせいだっ。死ななければ良いというものではない、とは、過去にも再々言われていたが、一向にそこは改まらない。 ]

おっと...

[ そのうちに、再び先刻と同じ気配の風が身を取り巻くのを感じ>188同時にユーリエからのツッコミが耳に届く。>>192]

(220) 2022/09/03(Sat) 00:37:26 (fuka)

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