おぉ……ふわっふわ。[アイリの前に座り、自分を支えるために風竜の背に触れたら羽毛に埋もれた。ふわふわのそれを軽く握って飛翔に備える。尚、ユーリエはだいぶ小柄であるため、前方の視界の邪魔にはならない、はず]おおー![ふわりと上昇を始めた>>203のを感じると、わくわくした様子で遠ざかる地面を見て。次いで近付いてくる崖の上を眺めていた]