人狼物語−薔薇の下国

564 天冥交鎖 ―風龍峡、時流混線―


銀跳の魔弾 ユーリエ

おぉ……ふわっふわ。

[アイリの前に座り、自分を支えるために風竜の背に触れたら羽毛に埋もれた。
ふわふわのそれを軽く握って飛翔に備える。
尚、ユーリエはだいぶ小柄であるため、前方の視界の邪魔にはならない、はず]

おおー!

[ふわりと上昇を始めた>>203のを感じると、わくわくした様子で遠ざかる地面を見て。
次いで近付いてくる崖の上を眺めていた]

(220) 2022/08/29(Mon) 22:57:32

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