人狼物語−薔薇の下国

483 翠龍幻霧 ─天霊遺跡封印行─


翡翠風精 シュテルン

……るー。

公子殿、その手の釘刺しはするだけ無駄ともいうのだよ。

[わらう守り人の傍ら、少年はぼそ、とこんな呟きを落とす]

……クゥはそれ、言われ過ぎて感覚がおかしくなっているのだからね。

[続いた言葉は、かなり酷かった。*]

(219) 2017/08/07(Mon) 00:04:10

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