カタリナ>>207ああ、本当にそうかな?僕は数学を美しいと思っている。…いや、もっと正確にいえば僕は数学に恋をした。僕は数学を恋人にしたい。あんな美しくミステリアスな女性は、他にいないだろう。名のある数学者ですら、本当の意味で“彼女”を恋人にはできていないだろうと、僕は思うよ。ああ、数学。君は何て美しい……[…はなんか確実に危ない笑みを浮かべている]