へぇ…壊したくないなんて、すごい自信ですね。 そんなにか弱く見てくれているのかしら? ふぅん…[顎に宛てがわれた昴の指を自らの指先で弾いてみせ>>206、けれど覗きこんでくる彼女の瞳には真っ向から睨み返した。]