人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


騎士 シェットラント

そうと分かっていても、戻れませんか。
道を踏み外したのだと知っていて、尚。

[責める口調ではなく問いを向けた。
興味が向いたというように、軽く眉を上げてみせ]


───それほどに魅力的な男ですか?
テオドール・グラムワーグという男は。

[淡々と向けた問いは、さてどう響いたか]

(218) 2014/04/05(Sat) 16:52:46

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