[ドロシーの記述を読んでゆくと、クレステッドの名が出てきた。
ああ、メイン・サロンにいて、状況を見ていたのか。]
……クレステッドさんにはどう見えたのかな。
[武器庫で何かを探していた時、心当たりがある様子だったのは、>>16
もしかして、メイン・サロンの一幕で、何か思うところがあったのだろうか。
見れば、いまも姿があった。
ナネッテと話をするようなので、話に割り込みはしないけれど、>>200>>217
あとでタイミングが会えば、また話をしたいな、とも思う。
ふと、歳もそう変わらないように見えるのに、年上の相手と話しているような安心感を感じるときもあり。
かと思えば、とても近い相手と話しているような、そんな感覚を覚えることもあり。
ゲオルグの言葉が聞こえたのは、そのときだったか。]