― 神域内部 ―[まずは相棒を労ってから。クルリと周囲を見回して探すのは傭兵の姿]あの。さっきはありがとう。最初なんか、そっちの都合考えないタイミングで押しつけちゃって。ごめんなさい。[他にも危うい場面で助けてもらったから、改めて礼を伝えておきたかった。名乗りもまだだったなら、例によって姓をつけ忘れつつ伝えたりもした**]