[魔法生物を小脇に抱えながら、先輩とアイドルの交流>>163>>165を、うんうんと頷いて見守る。笑顔と言うのは武器になるのはあの頃>>127から変わらないな。と思うのだ。
そうして一通り観客席で倒れているものを運び終えたか。
その辺りは人海戦術でどうにかなったのだろう。自分も更に6(10x1)人ほど運んだ。
その場にいた面々らと医療班>>202へと引き渡しを終えたところで]
で・・・お前は本部に運べばいいのか?
[放っておいたらどっかいきそうである。小脇に抱えていたリス型魔法生物を両手でつかんでみるが、首を傾げられた。なかなか太々しいやつだ。
ひとまずその生物をもったまま他のも捕獲などできないので本部まで歩いていった*]