まあいいか。[そんな諸々の思考もあっさりと投げ捨てて、鯉口をきり、床に沈んでるのでチャーンスとばかりに、兄さんじゃないダーフィト>>210へと一気に詰め寄り、下段より斜めに斬り上げるようにして、左手を狙って刀を振るった*]