人狼物語−薔薇の下国

536 吸血鬼の城 報復の狂宴篇【R18】


詩人吸血鬼 ウェルシュ

[ 動転しつつも、城までついてきた少女を狼の背からおろすべく、手を差し伸べる。]


 君を公父上マスターに引き合わせよう、アナベル・リイ。

 その前に、風呂を使うといい。
 着替えはぼくが用意して持っていくよ。

 ぼく以外の者には注意をすること。
 たとえそれが、顔見知りだったとしてもだ。


[ そんな警告を与えて、温浴室へ案内する。**]

(217) 2020/06/15(Mon) 23:56:10

SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby