お前のせいでぼくはこんなに苦しいのに どうしてこんな事ばかりするんだよ……![ 言葉にして初めてこれが苦しいのかと理解する。 天にいた時は知り得なかった感情に 揺さぶられながら調節がうまく出来ない。 また溢れてしまいそうになるから視線を 逸らせば床に数滴また零れてしまった。 ]