人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

― リラックススペース ―

[ 途中、色々あったりなかったりしたかもしれないが、三々五々、声を掛け合う形で、リラックススペースの一角に、会場内に取り残された軍人達の内下士官以上の者が集まって来た。その中にはメレディスや、彼に案内されたサシャ達もちゃっかり混ざっていたかもしれない。

あまり秘匿情報もない臨時会議だったから、その辺りはアバウトだった ]

[ まず決められたのはもふ捕獲のためのチーム分けと、担当部署、おおよそ1チームに指揮官1人と3〜4人の兵士という単位で動くことになる。
サブリーダーまで設けるには、人手が足りなさすぎたのだ ]

(217) 2015/05/24(Sun) 13:23:22

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