― パーティにて ―
>>215
お察しください。
[詳細に話すといろいろややこしいことになる話題なのだ。
芋づる式に国籍についての話が出ると、ややこしい]
私はうれしいぞ、そこで意見の一致が見られて。
私も一緒だ。皆とまた会えてうれしかった。
まさか、先生としてみんなを教えることになるとは、人生とは不思議なものよ。
ちょっとボタンが掛け違えていたら、私は七年生、いや、下手をすれば六年生で皆を見送っていたのやもしれないんだなあ。
それはそれで、トール先輩、ジェフロイ先輩、ディーク先輩、と呼んで楽しそうだが。