人狼物語−薔薇の下国

5 Chant 〜あなたと出会い生をうけ〜 SIDE:A


科学教官 カサンドラ

― パーティにて ―

>>215

 お察しください。

[詳細に話すといろいろややこしいことになる話題なのだ。
 芋づる式に国籍についての話が出ると、ややこしい]

 私はうれしいぞ、そこで意見の一致が見られて。
 私も一緒だ。皆とまた会えてうれしかった。

 まさか、先生としてみんなを教えることになるとは、人生とは不思議なものよ。
 ちょっとボタンが掛け違えていたら、私は七年生、いや、下手をすれば六年生で皆を見送っていたのやもしれないんだなあ。

 それはそれで、トール先輩、ジェフロイ先輩、ディーク先輩、と呼んで楽しそうだが。

(216) 2013/06/01(Sat) 12:40:28 (oyama)

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