人狼物語−薔薇の下国

389 ルー・ガルー戦記 8 〜海峡攻防戦〜


帝国軍少佐 ウルズ

― 何にも残らない事 ―

[>>173隅に置かれたグラスの淵を、誰かが撫でたかのように、フ、と高い音が一瞬、生まれては消える。

後に宴会の後、グラスの中の酒は空に溶けたかのように少しだけ減っていた**]

(216) 2015/11/19(Thu) 01:05:54 (t_nuke)

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