春らしい歌でも歌うくりぼくらはきっと待ってる君とまた会える日々を桜並木のみちの上で手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も君は笑っているから くじけそうになりかけても頑張れる気がしたよ かすみゆく景色の中に あの日の歌が聞こえる さくら さくら 今咲きほこる刹那に散るゆくさだめと知って さらば友よ 旅立ちのとき変わらないその想いを 今(さくら〜独唱〜 by森山直太朗)