人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


情報部広報課伍長 ミリアム

[ミリアムの言葉を受け、能力についてをカークに語るカレル>>210
そのやり取りには口を挟まず、ミリアムは静かに様子を見守っていた。
カレルに返すカークの口調>>213は軍属していた時のもの。
懐かしく思いながらも、次の瞬間にはいつも通りに戻る>>214のを、小さく笑って見詰めていた]

それでは、ゲームの方はお願いしますね。
大半の人はリラックス・スペースに集まっているはずです。

[移動を口にするカーク>>215に言葉を向けて、ミリアム自身もまた一般市民の人数等を把握するべくそちらへと足を向ける。
リラックス・スペースにもマスコット達が出現していたため、蔓延状況を確認する意味もあった**]

(216) 2015/05/24(Sun) 03:46:58

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