人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


転校生 ローレル

― イベント会場 ―

おしゃべりできるなんて、すてきだね。
うん、もう一度ぼくに描かせてくれないかな。
似顔絵なら得意なんだよ。

[今度はもう少し近くでスケッチさせてもらえないかと。
白猫本人の了解を取るように、視線の高さを合わせて言った。了解を得られたなら、外に出られるまではそうして時間を過ごすつもりで]

(215) 2015/05/31(Sun) 20:40:09 (Mey)

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