―地下―[再びの問い掛け>>208には瞬き] 人間であった頃を忘れられないのだろうね。 君が神を信じるように 私は神に近しい聖女や神子を大事と思う。 ――だから、傷ついて欲しくはないのだ。[ユーリエに仲間と合流するよう言った理由を綴る。] もう人間ではないのに――…。 まだ、希望と認識しているのだろう。 壊したくない、と、思っている。 けれど、使命を抱き来た君たちは 大人しく帰ってはくれないのだろうね。