人狼物語−薔薇の下国

144 クルースニク、襲来!


騎士 ジークムント

―地下―

[再びの問い掛け>>208には瞬き]


 人間であった頃を忘れられないのだろうね。
 君が神を信じるように
 私は神に近しい聖女や神子を大事と思う。
 ――だから、傷ついて欲しくはないのだ。


[ユーリエに仲間と合流するよう言った理由を綴る。]


 もう人間ではないのに――…。
 まだ、希望と認識しているのだろう。
 壊したくない、と、思っている。
 けれど、使命を抱き来た君たちは
 大人しく帰ってはくれないのだろうね。

(215) 2014/02/21(Fri) 22:47:51

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