[変わった匂いだなーとかぼそぼそ呟きながらお茶を飲む。>>212シュナの言葉に]へえぇ…そうなのか。オコボレにあずけれたから、俺はらっきーだったのかな。[目の前の豪華なおやつを眺めつつ、ぽつり]あー、それがまだだよ。こんな甘い匂いしたら寄ってくるかと思ったけど来ないってことは、外にいるのかもしれない。[頭の後ろを掻いて、窓の外を見やった]