―回想/2日目・レストラン―
成程。船内の備品で使いたいものがあれば言ってくれれば。
外部調達はさすがに無理でしょうが。
[あくまで責任者代理なので、名前を使う際にはクレメンスの方を使って欲しいと言おうかと暫し悩むが>>150、
今回はさすがに分が悪く諦めることにした。
実際、船内にあるものでそこまでヤバいものは無いだろうとは思うが。
資料にあったセルウィンという名の青年についての話には頷き返し。
明日探してみることにしようと脳に焼き付けておき。]
お気遣い申し訳ありません。
流石に色々ありすぎて疲れてしまいましたよ。
お言葉に甘え、休む事にします。
気付けばもうこんな時間になっていましたからね。
はい、アレクシス先生もお大事に。
各種設備については、使えるようにしておきますので。
[>>154反応の低下等は見抜かれていたようだが、
他に気づかれた様子は無さそうか。
その後穏便に手を振り返し、別れただろう。**]