ん?ああ、もしや知り合いか?[ カークの名に反応したリュカに>>194首を傾げたのはこちらも同様。軽々に、人の世とは交わらない相手と知るからだったが、良く考えれば、リュカも只人ではない事は明らかだ。 ]国に居た頃起こった厄介ごとに絡んで知り合ったんだが、どういうわけか、彼もここに呼び込まれた様だ。今は恐らく守り人の所にでも事態の確認に出向いているのだろう。そのうちに、登ってくると思うぞ。[ 詳細は濁しつつ、ざっくりと数年前からの知り合いである旨と、今の状況を告げておく。* ]