[ジェフロイの姿>>+154を見かければ、にこやかに声をかける。最も、自分に声をかけられるのは先方にとってどうなのかはわからないのだが。] お疲れ様です、ジェフロイ先輩。 ご卒業、おめでとうございます。[そう折り目正しく挨拶をして、軽く一礼を。その後、耳元で小さく囁いた。] ……で。 あの時トール先輩に渡したものって、結局何だったんですか?[ヒンメルが用意した餌とやらが、いまだ気になっている様子です。]