ヴェルチ
>>3(>>7)見えない例のアレが気になる
>>10語り手への見解(自己スタンスの表明)
>>162グレートヒェンへの見解
>>172ディナへの違和感
総じて細かい点に着目する「眼の良さ」を感じる
イングリッドにも眼の良さを感じたが種類が異なる。イングリッドには眼光の鋭さ、ヴェルチには視界の広さ
両名のスタンスの違いに由来?
イングリッドへの見解:>>42で黒っぽく感じた→>>69を受けて再考、>>140自分の勘違いだったかもと修正(ここで完全にフラットに?それともプラスに?)
グレートヒェンへの見解:>>160>>162初動白視への見解とそのやり取りを元に、イングリドへの黒視に対する違和
ディナへの見解:>>172>>166を受けて、想定する人物像との違和を指摘
占希望がディナ>グレートヒェンなのは>>187グレートヒェンをまだ読み取れていないとする故か
総じて「違和感」を重視するタイプか。
違和を見出してからの思考の変遷、加えて積み重ねた要素と読み込みで組み立てられた推理は人らしい思考の動き方と言えると思う。
…と、垂れ流しで出力しようとしてみましたが他の方の分は>>148以上のものは出ない、というのが現状です。