人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


ジャーナリスト カーク

[ そして、告げられたカレルの能力についての情報は真顔で聞いて>>210
使用条件を理解すると、静かに頷いた ]

了解した。マハラ上等兵。

[ 応じた声は、今では滅多に使う事のない、軍人としてここに在った時と同じトーン ]

君の信頼に感謝する。

だが、俺が君にその能力の使用を指示することは恐らく無い。

もしも、君自身が能力行使を必要だと判断したら、俺にそれを伝えてくれ。
制限を解除するために、指示という形式が必要なのなら、それは請け負う。

[ つまりは、カレルから要請があれば、指示をする、と、そんな逆説的な事を言った ]

(213) 2015/05/24(Sun) 03:35:43

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