>>207下段は、「疑いに迷いがない」「それが故に、塗っているように見える」という点。私視点では、オズワルドへの悪魔視は悪魔塗りをしているように見えた。穿った見方であると自覚しているならば、そう受け取られることも納得は行かないのだろうか。また、その証明の一つとして「他者とのオズワルドへの評価の違い」もあげている。他からの評価を見て、悩む様子が見られない。そこが「村の議論に目を通していない」「周囲の意見を参考にしていない」という印象も受けた。