[思い出したように>>209>>210意識が途切れたことにより、体ごとぶつかって地面に引き倒し、とびかかるようにして膝を腹にのせ右腕を掴み] ……っ…![ずぶりと右腕の肉に沈む刃の音がなるだが腕をつかみ、手首の角度だけで攻撃の意志をしめしたところで、それが限界だ。狙いがあやふやでも動いていた太刀>>211は、自身の体という障害によって完全に動きを止める。]