[エントリーまでトールが行ってくれると聞けば、軽く頭を下げる。] ありがとうございます、先輩。 流石に今日はもう寮に戻って、おとなしくしてます。[そうトールに声をかけ、自らもまた、寮へと向かう。部屋に戻り、片手で湿布と格闘しなければ。**]