[彼女の様子から何も変わっていないなぁと思えば、視線が合い顔が綻ぶのは毎回の事で手を引いている彼女に疑問を示していると>>206気が付けば知り得る名前だけを述べて]うん、それで構わないよ。そうだなぁ…ボクは珈琲の方がいいかな。[彼女にも何が飲みたいかと尋ねれば、その答えはオクタヴィアに届いただろうかパイについての返事がない事には彼は気が付かずにここは本当何でも屋さんだよねぇ、と呟いた]